こんにちは。わさお(@wasataka)です。
コンサルティングファームの面接は事業会社と異なり、ロジカルシンキングを問われる試験が行われる場合が多いです。
通常、フェルミ推定やケース面接という形式で行われることが多いのですが、これらを解くために、考え方の枠組みを事前に抑えておく必要があります。
今回はフェルミ推定やケース面接対策に役立つ本を紹介したいと思います。
目次
1.コンサルティングファームの転職に役に立つ本5選
1-1.現役東大生が書いた地頭を鍛えるフェルミ推定ノート
現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート――「6パターン・5ステップ」でどんな難問もスラスラ解ける! 新品価格 |
フェルミ推定の基本を学ぶ上では、この本が最も分かりやすく、うまくまとまっていると思います。
実際のコンサルティングファームの面接を想定し、一つずつ考え方を解説しており、その部分を読むだけでも疑似面接の体験ができると思います。
ただし、フェルミ推定をすでにある程度知っている中級者以上の人には物足りないかもしれません。あくまでも初学者向きの本となります。
1-2.東大生が書いた問題を解く力を鍛えるケース問題ノート
東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート 50の厳選フレームワークで、どんな難問もスッキリ「地図化」 新品価格 |
上記の「現役東大生が書いた地頭を鍛えるフェルミ推定ノート」と同じく、東大ケーススタディ研究会の著書です。
こちらはケース面接の基本について解説されております。「ケース面接って何?」という方にオススメです。
戦略系コンサルの面接としては内容は不足しておりますが、業務系コンサルであれば、これだけでも大丈夫かとは思います。
1-3.過去問で鍛える地頭力 外資系コンサルの面接試験問題
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この本は、外資系コンサル面接試験の問題集です。
考え方を学ぶというよりは、とにかく過去問に多く触れたいという方におススメです。
個人的には、”東大生シリーズ”で考え方を学んだあとに、この本で実際の問題を解くのをおススメします。
1-4.ロジカルシンキング
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外資系コンサルティングファームの人たちは一定以上の論理的思考力を持ち合わせており、面接でもロジカルかどうかを見られます。
ただ、論理的思考力といっても難しいものではなく、物事を整理して考えられるというだけの話です。
論理的思考力は、受験勉強をしている人は身についているはずですし、受験していない人でも普段からよく考える人は自然に身についています。
ただし、論理的思考を自分の思い通りに扱える人はそんなに多くはありません。
この本は、論理的思考力を自由に扱うための手助けをしてくれると思います。
1-5.転職面接必勝法
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私個人的な意見としては、就職活動にしろ、転職活動にしろ、必ず面接対策をしてから面接に臨むべきです。
なぜなら、事前準備をしているかどうかはその企業に入社する熱意を測る指標になるからです。
私は採用面接官をした経験もありますが、事前準備しているかどうかは5分も話せば分かります。
事前準備をしている人は、質問に対する答えが深く、内容も具体的です。また、切り返しも早い。
この本は、面接のために何を準備すれば良いのかを網羅しています。
自己PR、志望動機、当日の準備など、これ1冊読めば面接対策としては必要十分です。
ただし、転職の場合は、スキルや経験のほうが重視されますので、あくまでも面接対策という観点でこの本を活用頂ければと思います。
2.面接の基本スタンス
ちなみに、私が面接のときに心掛けた基本スタンスは下記6つです。
➀回答には結論から答える
②回答は短くはっきり答える。言い切る。
③ビジネスマンとしてしっかりしていることをアピールする。初対面のため、キャラは伝わらない。
④しっかり考えてから発言する。焦って喋らない。
⑤自分が伝えたいことではなく、相手が知りたいことを答える。
⑥面接は企業と自分の『接点』を伝える場。企業が求める人材に自分が合っているということを簡潔に伝えなくてはいけない。
3.面接でよくある質問
・自己紹介をお願いします
・仕事で大切だと思うことやこだわりは?
・仕事のやりがい、喜びはなんですか?
・周りの方のあなたへの評価は?
・あなたにとって仕事とはなんですか?
・自身の長所/短所は?
4.まとめ
いかがでしょうか。
今回は外資系コンサルの面接対策におススメの本を紹介させていただきました。
外資系コンサルファームの面接を受ける際に参考にしていただければ幸いです。
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