【実体験】外資系コンサルに転職した私がどれくらい英語を使っているのかお話しします

こんにちは。わさお(@wasataka)です。

私は日系企業に10年間勤めた後に外資系コンサルティングファームに転職しました。

外資系企業に転職することになり、内心めちゃくちゃびびっていたのが、英語をどのくらい使うのか?ということでした。

正直、日系企業の仕事で英語は全く使っていませんでしたし、学生時代も英語が得意なほうではありませんでした。(受験勉強で読み書きの勉強をした程度。日常で使うことは全く無しのレベル。)

今回はそのように英語が得意じゃないけど、外資系コンサルに転職することになった人に向けて、私の体験談を話したいと思います。

1.英語は話せなくてもなんとかなる

まず、結論から申し上げますと、一部の戦略ファーム(マッキンゼー・ベイン)を除き、外資系コンサルティングファームに転職するにあたり、英語は話せなくても大丈夫です

まず、話せなくても問題ないという点からお伝えすると、外資系コンサルティングファームの日本オフィスで働く場合、ほとんどが日系企業のクライアントを相手に仕事をします。

つまり、多くの人が日本人を相手にしているため、仕事上のコミュニケーションは日本語で大丈夫なのです。

しかし、極稀に英語を使うシーンが登場します。私が経験した英語を話さないといけないシーンは下記の3つでした。

① グローバルで行われている研修(英語でディスカッション)

② 海外事例の調査(インドの事例を現地の人に聞く)

③ 外国人メンバーとの懇親会(日本語があまり話せない人)

正直これらのシーンに遭遇したときはかなり焦りましたが、以下の作戦で何とか乗り切ることが出来ました。(?)

① グローバルで行われている研修(英語でディスカッション)
→ほとんど発言しないが、頷きを増やすことで、理解していますよアピール

・海外事例の調査(インドの事例を現地の人に聞く)
→英語が話せる人に会話はお任せ。メールのやり取りは自分が引き受け、やってる感をアピール。

・外国人メンバーとの懇親会(日本語があまり話せない人)
→英語で簡単な自己紹介をした後、リアクション芸で乗り切る

まぁ、正直全く乗り切れていないのですが、仕事には支障が出ずになんとかなりました。

ちなみに、周りの人を見ても英語が話せない人はそれなりにいます。しかし、パートナーもしくはディレクター以上のポジションの人はグローバルでのコミュニケーションが増えるため、英語を話せないと厳しいようです。

私の体験談はあくまでもスタッフレベル(アナリスト・アソシエイト・コンサルタントレベル)の話だと思ってください。

2.しかし、英語を読めないのはまずい

話せなくてもなんとかなるのは上述した通りです。

しかし、一方英語が読めないのはかなり支障が出るような気がします。というのも、英語が出てくるシーンは結構頻繁にあるからです。

具体的には、下記のようなシーンで英語が登場します。

・メール
・社内システム(勤怠管理・人事系・総務系など)
・各種書類
・グローバル事例

まず、メールは結構来ます。(1日30通くらい)

そして、グローバルから来るメールは基本的に英語です。ほとんどはあまり仕事に関係ないのですが、たまに対応しないといけないやつが混じっているのです。。。

つまり、それをすぐに見分けるくらいの英語力は問われます。(たぶんTOEIC500点くらいあれば大丈夫だと思います。)

あと、社内システムや各種書類も英語がちょいちょい使われてます。まぁ、単語レベルが分かっていれば対処は出来ます。

これらは社内的な話なので、仕事にそれほど支障はないのですが、クライアントへの価値を提供するという観点から言うと、社内のグローバル事例を調べるときにも英語は読めた方が良いです。

例えば、国内の通信会社に何か提案をするときに、アメリカのAT&Tやベライゾンではこんなことをやってますよというグローバルの事例を交えて話すことがあるのですが、それらの情報は基本的に英語で書かれているため、英語が読めないと情報を拾うことすらできないのです。

3.Google Chromeという裏技がある

さて、これまでの記事を読んだ人の中には、「俺、英語全く読めないんだけど、やっぱり外資系企業は厳しいかな」という感想を持った方もいらっしゃるかと思います。

でも、安心してください!!

IT技術が進んだ現代では、言語の壁を乗り越えるのが容易になっています。

それを実現してくれるのが「Google Chrome」です。

Google Chromeの画面で右クリックすると、下記の画面が出ますので、「日本語に翻訳」を選択します。(※写真はマッキンゼーの英語ページを利用しています)

すると、なんと一瞬で日本語のページに変わります!!

この裏技を使うことで、ある程度は乗り切ることが出来るはずです。あとは、Google翻訳とかも併用すればかなりカバーできると思います。

4.とはいえ英語は出来たほうが絶対にいい!!

以上のように、英語は出来なくても大丈夫だよということをつらつらと述べてきましたが、やっぱり英語はできたほうが絶対良いです。

英語が出来るだけで、グローバル案件に参画しやすくなりますし、出世に影響するのも事実です。

私は日系企業に勤めているときはTOEIC500点程度でしたが、その後勉強することで700点以上にスコアアップすることが出来ました。

その時の勉強に役立ったサービスを紹介します。

レアジョブ英会話

レアジョブ英会話は、外国人の講師とスカイプ上で1対1の英会話が出来るサービスです。

1レッスンあたり129円と非常に安価に英会話が出来るのが特徴です。

やはり、読み書きと違い、英会話は実践で学ぶのが一番身に付きます。レアジョブ英会話を日常的に継続することで、英語を話すことに対する抵抗が無くなったのが良かったです。

無料体験レッスンもあるので、一度登録してみて、受講してみることをおすすめします。

5.【結論】英語は話せなくても外資コンサルで働くことは出来る

ということで、英語は話せなくても外資系コンサルティングファームで仕事をすることは可能です。

なので、もし、英語が話せないから転職するのを迷っている方がいらっしゃれば、過度に不安になる必要はありません。

しかし、間違いなく、英語が出来た方が仕事の幅も広がりますので、入社後に英語の勉強を継続することをおすすめします。

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